まつやまたかしPROFILE

まつやまフィルターを通して描き出される緻密な世界観は、日常と非日常を織り交ぜ夢と空想のオリジナルワールドを築き上げている。見る人全てが童心に返り、あの頃見た夢を彷彿とさせるイラストは、多くの人の共感を得て、雑誌や広告などで取り上げられる機会も多い。

自称、血液型が映画型というほどの映画ファンで、シネマを題材としオリジナルのエッセンスを加えた作品を雑誌で発表。イラストとコラムで新たな映画の魅力を引き出すというアプローチは成功し、人気の連載となった。

また、プラモデルから廃材アート、料理にDIYまで、得意の物作りは日常生活から作品作りにまで活かされており、セルフビルドした自宅は奮闘記として出版し、映画のロケ舞台としても使われている。

「夢はコレクションの廃車ビートルでレーシングビートルを自力でレストアしたい」と語るまつやま氏。果てなき探究心を持ち、様々なフィールドで活躍が期待される、日本を代表するイラストレーターであり、アーティストである。

 

1957年11月17日生まれ

岐阜県立関商工高等学校営業科卒業
日本デザイナー学院名古屋校卒業

1979年 田宮模型人形改造コンテスト受賞

1981年 漫画家鳥山明氏2代目アシスタントを勤める

1992年 「MOTOR PANIC」ビレッジバンガード/架空社出版 CarEX (世界文化社) 「MOTOR PANIC」シリーズ連載

1999年 自分の家をセルフビルド「自分で建てたあこがれのアメリカンハウス」山海堂出版

2001年 「Daytona」「StyleHouse」「Quant」ネコパブリッシング出版連載

2006年 「所さんの世田谷ベース」イラスト担当

2007年 「Daytona」シネマプラス連載

2008年 セルフビルドしたアメリカンハウスが映画「あの空をおぼえてる」のロケ地となる

2008年 共鳴ロジック 廃材アート「T-Rex」の制作に関わる

2009年 カフェや美容室の店舗デザイン、アメリカンハウスのデザインを手がける

2009年「ThinkAbout2030プロジェクト おいしい島のウーさま」の作画プロジェクトに関わる

2010年 セキスイハウス建築模型の製作プロジェクトに松山Bros.(松山孝司+松山佳弘)で関わる

2010年 共鳴ロジック 廃材アート「T-Machine」の制作に関わる

2011年 共鳴ロジック 廃材アート「T-Bear」の制作に関わる

2011年 所さんの世田谷ベース「史上最大のニコタマ上陸作戦」イラスト担当

2012年 ミサワホーム広告のイラスト担当

2013年 トヨタ博物館「まつやまたかし展」開催

2014年 トヨタ博物館25周年企画オリジナルイラスト担当

2015年12月「トムとジェリーをさがせ!びっくりタウンは大さわぎ」河出書房新社 出版

2016年4月 MARUZEN名古屋本店「まつやまたかしの世界」開催

2016年5月 METROCK大阪でライブペイント

2016年6月 中野ブロードウェイ 墓場の画廊「TAKASHI MATSUYAMA WORLD TOUR」開催

2016年7月 ロスアンゼルス AnimeExpo2016「hippotech USA」ブースでライブペイント

2016年8月 SUMMER SONIC大阪でライブペイント

2017年1月 Linky GRAPHIC EXHIBITIONグループ展

2017年5月 METROCK大阪でライブペイント

2017年6月 愛知アートフェスタでライブペイント

2017年10月 トヨタ博物館「MOTOR PANICまつやまたかし展」開催

2017年10月 金沢21世紀美術館「まつやまたかしワールド展」開催

2017年11月「親子で楽しむ空想特撮探し絵本/ウルトラセブンのおもちゃ箱」 三交社出版

2017年11月 中野ブロードウェイ 墓場の画廊 ウルトラセブンのおもちゃ箱発刊記念トークショー&サイン会開催

2018年3月 TED×Anjo 『ライブペイント 祈り咲く 』パフォーマンス出演(左右田薫氏、YOICHIRO氏)

2018年4月 ショッピングモールモレラ岐阜「MOTOR PANICまつやまたかし展」開催

2018年5月「Volkswagen Book」ゴルフカタログにイラスト採用

2018年5月 METROCK大阪でライブペイント

 

【受賞歴】

田宮模型人形改造コンテスト連続受賞(1979~1989)

 

TAKASHI MATSUYAMA

Takashi Matsuyama was born in 1957, and currently resides in Japan.

Matsuyama’s artwork is a powerful expression of his worldview, taking you on a journey through a world of dreams and fantasy by mixing the real with the surreal.

His art speaks to the inner child in all of us, bringing out the warm and fond memories of our past. His artwork captures the heart of many, and can be regularly seen in magazines and advertisements.

Matsuyama has always been quite the movie buff, and has published his cinema-themed artwork in a magazine. His novel portrayal observes movies in different angles, and is now part of a very popular serialized column.

From plastic models to scrap wood art, and even cooking to home improvement, his creations go far beyond art. Taking from the lesson he has learned from self-building his home, he has authored a DIY home building book, and the home is used from time to time as a set for films.

“My dream is to collect scrapped Beetles and restore them into race cars”, says Matsuyama. Having a limitless spirit of inquiry, Matsuyama is active in various fields, representing Japan as a renowned illustrator and artist.

<Resume>

  • Tamiya Model Figure Contest – Consecutive Prize Winner (1979 – 1987)
  • Production Assistant for Akira Toriyama (1981 – 1990)
  • “Motor Panic” – Publisher: Village Vanguard and Kakuusha (1992)
  • “Building My Own American Home – DIY Home Building” – Publisher: Sankaidou (1999)
  • George Tokoro’s Setagaya Base – TV (2006)
  • Daytona Cinema Plus – Serialized Publication (2007 – Present)
  • Toyota Museum “Takashi Matsuyama Exhibition” (2013)
  • Toyota Museum 25th Anniversary “To a Museum That Tells a Story” Exhibition (2014)
  • “Find Tom and Jerry! Disturbance in Bikkuri Town!” – Publisher: Kawade Shobo Shinsha (2015)
  • Maruzen Bookstore, Nagoya, Japan – “Takashi Matsuyama’s World” Exhibition (2016)
  • METROCK Osaka Live Event (2016)
  • Nakano Production – “TAKASHI MATSUYAMA WORLD TOUR” Exhibition (2016)